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第百十一回:Tak.さんと知的生産に興味がある人のエッセイについて 作成者:うちあわせCast

発想は簡単

いわゆる「発想」というのは出すのはすごく簡単で、ちょっと蓋を外せばズルズルと出てくるようになる。問題はそれを削ること(選ぶこと)で、これにはかなりの技術が必要だろう。

小さなことの違い

小さなことの違いは、数年後になってはっきりすることがある。

ビジネスになっていない

「ネットで稼ぐ」というコンセプトはよいと思うのだけど、大半がビジネスの体を成していないのが問題だと感じる。

適切な値段

高すぎてもよくないが、安すぎるのもよろしくない。

発想と進化

オズボーンのチェックリストとかは、小さな変異を生み出すための創造的技法なわけですね。

悪なす主体

この社会に悪をなす主体が存在するのならば、それを打倒するために一致団結する気概は湧いてくるだろうが、複数のシステムがお互いに絡み合って好ましくない状況を生み出しているというならば、同様の気概は生まれてこないだろう。

アウトライナーの気分

アウトライナーは非文脈的に散らばらせておくのが難しい。主に認知的・心理的に。

「すべき」の普遍性

「すべき」という概念は、ほとんどの言語にあるのだろうか。

「なんかした気になる」問題

inboxから別の場所に移動させただけで、何かした気になる。アウトライナーの項目を移動させただけで、何かした気になる。

他人とのこじれた状態

他人は軽視するが、他人を求めている、というこじれた状態がある。

ビジネス書を要約したらどうなるか

たとえば、いわゆるビジネス書はもっと濃縮できるだろう。だからといって、要約まで行ったらどうだろうか。情報のやりとりから考えるとその二つは等価ではないと思う。

知的生産の技術の体系化は可能か

「知的生産の技術」の体系化は可能か、という問いであればおそらくYesであろう。では、その体系は有意義か、と言えば限定的にYesであろう。そのことをどう評価するか。